2017-01-01から1年間の記事一覧

ある日の私

寒い季節が到来しました。昨日は冬のコートを着て出かけたのですが,ちょっと暑くなり過ぎました。着ていると汗ばみました。厚すぎず、薄すぎないさっと羽おれるコートあったらいいなと捜しています。 私に友人が出来ました。会話のやり取りの楽しさを味わい…

「マドンナの宝石」を流していると、歌番組がやっていました。三浦祐太朗さんが、百恵さんと同時代にデビューした森昌子さんと、百恵さんの歌の作詞を手がけた阿木耀子さんと一緒に出演していました。 祐太朗さんの歌声や容姿、雰囲気が百恵さんによく似てい…

植物たちに囲まれて

青空。暖かい日差し。 けれど心が苦しいの。 何故、苦しいの? 強靭な心が欲しい? 傷つけられても、大丈夫な心が欲しい? すれ違って、すれ違って、それでも、無かったことにして 継けて行くの? オレンジ色と、薄いピンク色と濃いピンクのパンジーを植えて…

大人の絵本

「おおきな木」 シェル・シルヴァスタイン作、村上春樹訳 ある一人の少年と一本の木の物語です。 人生における幸せの意味をしみじみと教えてくれます。 読書の秋にそっと読むのにお勧めの絵本です。 村上春樹の訳、素敵です。 家族で、ひとりで読むのに最適…

コーヒーの空き瓶に差した 三日月ネックレス 素敵なネイミング・・・・ 優しい面差し・・・・ 昨日は選挙に行ってきました。行けるまでに回復したのでした。去年の六月から九月まで三月の入院生活。 双極性感情障害。 物を食べれなくなり、死を意識した彼が…

ある日のある女の嘆き

合わない人とひとつ屋根の下に二十四時間一緒に暮らすという苦しみ。 その苦しみを取り除いてあげることのできないもう一人の自分。 自分で自分を助けてやれない苦しみ。 教えてよ誰か、知っているならその方法を。 苦しみを少しでも、癒してやりたいのに・…

今回、ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロについて、私の知っていること。 幼少時に、5歳の時に日本人の両親と共にイギリスに移り住んだ。しかし、イギリスにおいても両親から日本の教育を受けた。イギリスにおける最高の文学賞であるブッカ―賞を「日…

イージーリス二ング

今日は6時前に目覚めました。もっと眠りたかったのですけど。ちょうど猫が鳴いていたのでご飯をあげました。トイレの始末もしました。ジェットストリーム第一集03シャルメーヌ、をかけました。もっと眠りたかったのですけど、もう眠れそうにありません。あ…

秋の気配

少し秋が深まった感じのする今日この頃です。 きんもくせいの香りがかすかにします。 服そうのことを考えると悩みます。 せっせと夏の服をそろえていたのに。そろえていた筈 なのに。 秋が突然のように訪れて、秋に着る服そうを要求します。 明日は出かける…

ある日の私

昨日、奥歯が出血したり、しみるので歯医者に診てもらいに行きました。先生曰く、大した問題点は見られず、力を入れず小刻みに歯ブラシを移動するように磨いてみてくださいとのこと。ホッとしました。自分の歯も優しく磨くことのできない人間なのです。歯医…

思いやり

どこか、何か、満たされない思い、抱いて生きている。ブログ書けて嬉しい!人間は誰しも自己顕示欲があって当然だと思う。私みたいにくすぶった気持ち、抱いて生きている人もいると思う。だれだって、私なのだ。どの人も私で生きている。私、わたし、と思っ…

初秋

秋とはいえ、まだ麦茶が必要な季節です。ちょっとした家事でも働きつつ``けると汗かきの私がいます。飼っている猫が午後2時ころ起きてきて、けっこう世話がかかります。十七歳のイケメン猫でとても歳には見えません。お手もしない、愛想もない、ビビりの猫で…

思い切り愛して愛されてみたい。 いつだっておとめなの、わたしは。 始まったばかりのステディな関係。 昨夜は指と指をからませて、見つめあって、それから瞳を閉じたの。 熱いキスと抱擁。 心も身体も愛し、愛されたの。 ずうっと一緒にいてね。 あなたがい…

彼と飲むモーニングコーヒー 彼が居て私が居るの かれがいてわたしがいるの 彼のことが好きになると他のすべての人やこともすきになる 三回目のデイトのとき 三回のキスをしてくれたの

昨日、ブックオフで佐藤正午の文庫本を買いました。今まで全然知らなかった小説家。9月に入ってブルーのカーテンに付け替えました。颯爽としていて好きなカラーです。与えられたこの場所で発信したいこととか共有したいことなどを書けたらと思います。