生きていくということ

  ポトスとシノブとアイビー、それぞれの苔玉を作りました。

自己流です。

 あんまり捉われないことが大事です。この歳になったら、完璧な姿を追うのはやめて、気楽に(かといって、雑すぎてもいけないかも)、やっていきたいです。

 うちの猫さんも歳を取りました。

起きている時は、ギャーギャーとよく泣いております。オシッコもトイレからはみ出して床を濡らしてしまいます。認知症か?と思っています。連れて行って、はみ出さないように体の位置を決めてやらせています。 

 私が双極性障害で入院し、退院してから、はや三年という月日が経ちました。

まあまあに生きております。

 精神の病は完治させるのではなく、付き合っていくことでいいのです。良くはないけどいいのです。堅苦しく考えると、自分のこと、病気のことを深く考えると、具合いが悪くなります。 

 まあまあ、自分はこれでいいかな、とか、無我の境地?こそ、寛解といえるのかなと思います。自分を甘やかす。他人を甘やかす...

 陽だまりの中で書いています。