「マドンナの宝石」を流していると、歌番組がやっていました。三浦祐太朗さんが、百恵さんと同時代にデビューした森昌子さんと、百恵さんの歌の作詞を手がけた阿木耀子さんと一緒に出演していました。

祐太朗さんの歌声や容姿、雰囲気が百恵さんによく似ていて、それは勿論のことなのかもしれないのですが、とても感慨深かったです。とても素敵です。司会の三宅祐司さんが涙を流していました。私の目にも涙が滲みました。

ついでグリーグの「過ぎた春」を流しました。佐藤正午の「ジャンプ」のつつ‘‘きを少し読んだら寝ます。